You will never get tired of looking into details of this Edwardian beauty... Circa 1910s.
あえかな輝きのローズカットダイヤモンドを
あしらったヴェネツィアンレースを思わせる
精緻な透かし彫りのマウントの中に
潤んだ瞳のような輝きが印象的な
オールドマインカットダイヤモンドを包んだ
エドワーディアン期のエンゲージリング。
100年余りの年月を経た今もなお
花嫁の指を飾ったその日のままに
幸せな佇まいを保っています。
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