Crisply hand fabricated in France during Art Deco period, this lovely bull’s eye ring boasts a blazing cushion-shaped halo of calibre-cut ruby framing a dazzling old-European-cut diamond weighing approximately 1.2 carats. Graceful fleur-de-lis motif on the shoulders and delicate milgrain edges on the bezel, along with an effective combination of yellow gold and platinum, add a classical touch to this modern graphical design ring.
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目の覚めるような鮮やかな紅色のカリブレカットの
ルビーでクッションシェイプに縁取られた
大粒のオールドヨーロピアンカット
ダイヤモンドがアヴァンギャルドな印象のリング。
アールデコ期のフランスで製作された作品です。
ルビーの赤を引き立てる山吹色のイエローゴールドと
ダイヤモンドの白を引き立てるプラチナ
二色の地金の巧みな使い分けや縁に施された
細かなミル打ちなどの繊細なディテールが
この時代を特徴付ける白と赤の強い色彩の
コントラストを和らげ、優美さを添えています。
百合の紋章のモチーフがあしらわれたシャンクも
きりりと美しく、第一次大戦後のヨーロッパ社交界に
颯爽と登場したモダン・ガールの面影を
彷彿とさせる強さとコケティッシュな魅力を
合わせ持った美人リング。
自分が7月生まれのブライドだったら絶対に
このリングをエンゲージリングにするのに…と
密かに歯がみをしてしまう、とっておきのリングです。
オールドヨーロピアンカットダイヤモンド
約1.2 ct
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